生きていたいから生きる。と言いたい。

多分大したことは書かないと思います。

直近四十八時間。

箱買いしている麦茶がラスト一本になってしまった。先週受けていたバイトの面接も落ちた。また一つ、自分の中の哲学は薄いんだなと思わされる事が起きた。

それでも今生きているし、ここに文章をわざわざ書きに来るほど暇を拗らせている訳でもない。そんな四十八時間。今書きかけているそこそこ長めの方は、また時間を見つけて少しづつ書き進めると思う。でも、今筆者が残せるような日々は、本当にこのくらいしかない。常々、もう少し考えて記憶して生きているべきだとは思う、ただ、そんな反省すら明日に残せない程、記憶力が無いのだ。